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仏壇のある家1

Category : 仏壇のある家
最近は、S診療所から始まり、戦前からの病院の廃墟が盛り上がりを見せている廃墟クラスタ。


けれど所在は本州ばっかりで、九州からの報告は見受けられず・・・。



九州にも廃病院はいくつかあれど、木造の古い病院といったら、行けずして解体されてしまった「蛤診療所」位なものか・・・



九州は台風が多いから、木造廃墟は他のとこよりも風化が早く、潰れてしまったりしているのかもしれない。









けれど戦前病院の所在地の雰囲気を聞くと、「あれは普通じゃ見つからない」的な感じのところにヒッソリと佇んでいるようなので、



九州にもある!と信じて、近所にお出かけの時も、廃墟センサー全開で移動している。





そんななか、何度も通ったことのある道路から見える家がどうも廃墟っぽいのに気付いて様子を見に来ると。
26_20120705024041.jpg
玄関のガラスも割られているし。廃墟で間違いなさそう。




でも、割れたガラスから一声かけて見たら、家の奥から住民がバタッと飛び出してきた!!!












またしても、ネコ!!   まじビックリ!!!!






向こうも驚いたんだろうけれど、こっちの驚きも半端じゃないっ。




出鼻をくじかれて、ビビリモード全開でお邪魔する。

玄関は置かれていたものが結構荒らされていて、幾人かが入った形跡があるようだった。
2_20120705023655.jpg




玄関入ってすぐのリビング。
生活感を感じる残留物がそれなりに残されている。

けれど、奥の部屋にチラリと見えるものがイヤな気分を感じさせる。
3_20120705023654.jpg




仏壇だ。

しかも結構大きくて、立派な仏壇。

仏具に積もったホコリが、長年このまま放置されているのを物語っているが
4_20120705023654.jpg




位牌だけが、一度動かされた形跡がある。しかも、端に隠すように移動してある。
5_20120705023653.jpg

さすがに、仏壇を開ける勇気はなかった。






この物件の見どころをもう紹介しちゃいましたが一応 <続>


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仏壇のある家2

Category : 仏壇のある家
仏壇のある部屋には結構、衣類や生活用品の残留物が置いてある。遺影も掲げてあった。

老夫婦がお亡くなりになった後で、子供か又は親戚か誰かがある程度片付けした後のまま、ずっと忘れられた家となっているのかもしれない。

6_20120706010257.jpg



鳥の亡骸がタンスのケース内に。あのネコがやったのかも。
6-1-1.jpg


遺影はどうも苦手。7_20120706010256.jpg


ここの老夫婦は、有名な宗教の信者だったようで。それに関する残留物がいっぱいあった。
8_20120706010255.jpg
本棚もほとんどそれ関連の書籍。
9_20120706010254.jpg
レコードなんかもあって、結構熱心な信者だったみたい。
10.jpg

写真もあった。
カッコいい男たち。(顔はぼかしてます。)
12_20120706010402.jpg
なぜか一部切り取られた写真。後ろに見える木造学校も気になるとこ。
13_20120706010401.jpg

お決まりの日本人形(沖縄verで垢抜けてますが)
14_20120706010400.jpg

大きなつづらみたいな家具の取っ手部分。荷物がわんさか載っていて開けれません。今は専らネコの爪研ぎ用になっているようだ。
15_20120706010359.jpg


リビング。ここの天井はしっかりとしていて立派だ。雨漏りもしてる様子もないし。まだまだいける。
16.jpg

<続>


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仏壇のある家3

Category : 仏壇のある家
味のある廃墟が出来上がるには、緩やかな経年的劣化が大事だと思うけれど

今年の冬の大雪だったり、尋常じゃないゲリラ豪雨が激しい劣化と破壊をもたらしてなければいいな~。

逆に、鉄壁の廃墟にわずかなスキを作ってくれる可能性もあるんだけれど。







続きです。

他の部屋には残留物がいっぱいあるのに、なぜかキッチンだけはガランとした感じ。
18_20120709005753.jpg


一階は見たから、さぁ二階へ上がる階段へ。
19_20120709005752.jpg


棚の上の部分は屋根が崩れて、光が洩れてきてる。
20_20120709005751.jpg


暗い地下に降りていく階段も凄くイヤだけれど、
こういう急角度で、狭くて、上にどんな空間が待ち受けているわからない階段もドキドキする。
21_20120709005750.jpg










登った先は、一間だけの空間だった。










無造作に捨てられたタバコの吸い殻に、コンビニ弁当と、ペットボトル。

健全じゃない生活痕は、誰かがここで一時的な居住生活をおくっていたことを推測させる。
22_20120709005749.jpg




弁当の賞味期限は2007年。もうとっくの昔に出て行ったようだ。

化粧台の鏡が裏返されているのは、自分の姿なんて見たくなかったのかも。
25_20120709005850.jpg
大きなベッドで寝心地は良かっただろう。
24.jpg

二階にも家主の信仰心の強さを表す写真が。
23_20120709005748.jpg


小さい物件ながら3回にも分けましたが、これで終わり。
ネコの住処のまま、まだまだ此処に存在して行きそうです。
1_20120705023656.jpg




<終>

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探訪未見地空間について
非日常的な場所が好きで撮影している、廃墟・工場・洞窟・山なんかの写真を載せていこうと思ってやってます。
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esannn

Author:esannn
空の写真が好きで始めた写真撮影なのに、いつの間にやら被写体が廃墟・B級スポット・近代化遺産・洞窟・工場・巨木・巨石などに。
非日常的な風景、古い時代を感じられるものに惹きつけられて撮影しています。

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